予防接種
インフルエンザ
インフルエンザは予防接種を受けておくことで、発病や入院、死亡の危険度を軽減することが出来ます。ワクチンは2015シーズンからはA型が2種類とB型が2種類の計4種類のウイルスに対応しています。
肺炎球菌
65歳以上になると免疫力が低下し、肺炎球菌感染症にかかり易い。肺炎はカゼと勘違いしやすいですが、あまくみると危険な病気です。
| 帯状疱疹
50歳を過ぎたら帯状疱疹の予防接種が出来ます。 加齢などによって免疫機能が低下すると、帯状疱疹になりやすくなります。 医師にご相談ください。
※料金は当院にお問い合わせください。